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快気内祝いのマナー
快気内祝いのマナー
快気内祝いというのは、疾病やけがなどで病院に入院した際に、いただいたお見舞いを、退院時にお返しするものです。
特に、入院中、親しい方の心遣いに励まされ、元気に退院した方も多いことでしょう。
別に入院していなくても、自宅で療養中に、お見舞いに来てくれた、このことも快気したときには、内祝いとしてお返しするのが礼儀となっています。
元気になった自分とともに、内祝いを持参するのがよいとされています。
もちろん、療養中のお心遣いに感謝を込めて。
快気内祝いは、だいたい退院後1か月以内には済ませたいものです。
退院したといっても、場合によっては、いましばらく療養が必要なケースもありますので、家族の人に手伝ってもらいましょう。
快気内祝いの金額ですが、いただいたお見舞いの金額の半額がマナーです。
しかし、会社の同僚や、学校のお友達からたくさんのお見舞いをいただいた場合、金額や品物はいろいろの場合があります。その場合、一律、同じ金額でも失礼に当たらないとされています。
快気内祝いの表書きは、ケガ、病気の状態によって変わってきます。
たとえば、完全に治って復調したならば、「快気祝」とします。まだしばらくの治療が必要ならば、「御見舞御礼」と書きます。
水引は、「蝶結び」を使いません。「蝶結び」とは、繰り返し御祝い事があるようにとの意です。
けがや病気が繰り返しあってはなりませんよね。ですから、快気内祝いの水引には、「結びきり」、つまり、もうけがや病気は終わりです、というものを使うのです。
なお、病気などを洗い去るという意で「洗剤」を贈る方が多くいます。